Antecのキューブ型PC「Aria」を修理その2

ジャンクで手に入れた Antec の Aria 。 マザーボードは BIOSTAR P4VMA-M でこれには2枚メモリが刺さっており、 BIOS では 256MB と表示されるので 128MB が2枚と思っていた。

しかしよく調べると 256MB が2枚であることが判明。 そうであるなら BIOS には 512MB と表示されるはずだが。 メモリに問題があるのかマザボに問題があるのか、それとも BIOS か。 ちょっと調べてみました。

メモリの異常に気づいたのは手持ちの 512MB と 256MB のメモリに差し替えてから。 BIOS で 768MB と表示されるはずが、 512MB しか表示されず 「???」 と感じたため。

写真は DIMM1 のみに 512MB のメモリを刺して検証したもの。
Ariaメモリ問題

DIMM1 のみにして PC を起動すると、画面は真っ暗なまま。 いきなりビンゴ?

次に同じメモリを DIMM2 のみにして PC を起動すると、問題なく OS まで立ち上がりました。
メモリも 512MB と認識。

この時点でメモリ単体の異常ではなく、マザーボードの DIMM1 に問題があるか、 BIOS が古いためかどっちか。

メモリ入れ替えの再に DIMM1 に刺さっていたメモリとその周辺はかなり埃にまみれていたので、限りなく黒に近いのは DIMM1 。

最終的には DIMM2 の1枚刺しでもイイやと考え、再度 DIMM1 とその周辺をエアダスターで念入りに掃除して、 DIMM1 に 512MB のメモリを刺し電源投入。

すると今度は DIMM1 でも OS が立ち上がり 512MB も認識されました。

たぶんという中途半端な結論ですが、 DIMM1 のソケットに詰まった埃で接触不良を起こしていたのではないかと。

写真は DIMM1 と DIMM2 に 512MB と 256MB のメモリを刺して BIOS で認識されたもの。
AriaのBIOS

CPU のグリス添付、CPUクーラーを薄型静穏に付け替え、念入りな掃除をそのうちやろうと思う。

そうそう、 Ubuntu 専用マシーンは使いづらいとのクレームがカミさんよりあり、再度 XP を入れなおしました。

あと、最新ドライバへの更新は RadarSync という便利なフリーソフトでまとめて変更。

だけど BIOS アップデートは上手くいってません。 orz

ちなみに今回の出費は、ジャンク Antec キューブ型 PC Aria が 6,500円 、SEAGATE製 160GB のIDEハードディスクが 4,980円 、メモリとDVDドライブは手持ち使用。
よって合計 11,480円 でした。

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