Avira AntiVir Personalがついに日本語対応に

Avira AntiVir Personal 、Avira AntiVir Premium 、Avira Premium Security Suite がついに日本語版に正式対応しました。

フリー(非営利の個人)で使える Avira AntiVir Personal と、 avast! Home Edition 、AVG Anti-Virus Free Edition はフリーアンチウィルスの御三家。 唯一、日本語に対応していなかった Avira AntiVir Personal ですが、今回日本語化されたことで使用ユーザーがかなり増えるかもしれません。

アンチウィルスソフトの検出力テストで常に上位に入る Avira AntiVir Personal は、有料のウィルス対策ソフトを凌ぐ検出率を出したこともある優秀なソフトで、私のメイン PC ではもう 2年以上この Avira AntiVir Personal と BitDefender Free Edition を使用。 フリーでもきっちりウィルス駆除できています。 また最近軽快になったという市販品(モッタイナイ・モッタイナイや黄色い先生)が激重だった2~3年前から、 Avira AntiVir Personal は動作軽快でした。

今年はマイクロソフトが禁(?)を破り Microsoft Security Essentials を出し、フリーセキュリティ対策でおそらく最強であろう、 Avira AntiVir Personal と COMODO Firewall が日本語対応になったことで、セキュリティ対策ソフト(有償・無償含め)を開発してる企業は今後のシェア取りが大変かも。(特に個人ユーザーで Microsoft Security Essentials 使う人が増える?)

そうそう、突っ込まれるかもしれないので一応書いときます。  Avira AntiVir Personal は1日1回広告が出るので厳密には広告ウェア(シェアウェア)です。

さて、実際に英語版から日本語版へ乗り換えてみました。

AntiVir のサイトへ行くと、 ベクターPCショップ へのリンクがあるのでそこから Avira AntiVir Personal – FREE Antivirus の [ダウンロードする!] をクリックし、 avira_antivir_personal_jp.exe をダウンロード。
Avira1
ダウンロードした avira_antivir_personal_jp.exe を実行すると、旧版の Avira AntiVir Personal のアンインストールを促すダイアログが表示されるので、 [はい] をクリック。
Avira2
再起動後はセットアップウィザードに従い Avira AntiVir Personal のインストールを行います。
Avira3
図はヒューリスティック(未知のウィルス)の設定画面。 推奨は中レベル。 ウィザードは基本的に [次へ] と [はい] で OK 。
Avira4

アップグレード中既存の設定を維持することが出来ますが、スケジュールスキャンなどは維持されないので必要に応じて設定し直して下さい。

アップグレード完了後、日本語表示に。
Avira5

日本語版に変更後、システムの完全スキャンを行ってみました。 スキャン中に作業を行うと、以前より若干重くなってるような気もしますが、メイン PC の調子も悪いので何とも言えません。

ちなみに上位版の Avira Antivir Premium と Avira Antivir Premium Security Suite は30日間無料で使えます。 個人的には Avira Antivir Premium を購入してもイイかなと考え中。

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